当ホテルは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

アマクサ サンタカミング ホテルは、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みとして、環境やエネルギー資源への配慮、地域との共生など、様々な項目において積極的に取り組んで参ります。

①持続可能な開発目標（SDGs）への取り組み

環境への取り組み

アメニティについて

再生可能な有機資源(バイオマス素材)を配合したアメニティの採用を進め、フロント横にアメニティバーを設置。客室に常備することをやめ、必要なものを必要な分だけお取りいただけるようにすることで、プラスチックごみの削減を目指します。

客室について

客室には天然木の床・漆喰の壁を使用しています。木材を積極的に使うことで、二酸化炭素の貯蔵や排出抑制を通じて、地球温暖化防止にも貢献します。漆喰は元より耐久性や防火性に優れ、人にも優しい、昔ながらの環境に配慮した壁材です。

②持続可能な開発目標（SDGs）への取り組み

地域共生への取り組み

地産地消の取り組み

天草には新鮮な海の幸・山の幸が豊富にあります。その中でも旬な素材をふんだんに使用した和洋折衷の創作料理を提供しています。天草の食材をお客様に伝えながら、農業や畜産業など地域の生産者の保護や活性化にも繋げています。

地元の名産・天草陶磁器を使用

良質な天草陶石を産出する天草では、古くから陶磁器が焼かれており、現在も焼き物の郷として有名です。昔ながらの伝統的なもの且つ地域に適したもの、環境に優しい生産工程等、SDGsの様々な目標に当てはまっています。